1.生涯暮らせる家を目指して

私は、一生結婚せず生きるつもりでいます。今ですら、4人にひとりは生涯未婚だと言うので、もし私と同じような考えの方がいるとしたら嬉しいです。となると、ひとりで暮らしていくためにバリアフリーな家が必要だと考えました。近い将来ひとり用の家は欲しいので、前橋市のモデルハウスを参考に、健康住宅にして一生モノの家にしていきたいと思っています。

2.平屋の健康住宅の魅力

ひとりで住むなら平屋が良いと考えているのですが、これなら階段もそもそも作る必要がないため生涯暮らせる健康住宅として優秀だと思います。段差をなくせばつまづくこともないでしょう。魅力的に思えるロフトは若いうちは利用しても良いですが、作ったとしても人生後半には使わなくなることを視野に入れなければなりません。

3.老後のことは担当者とも話したい

ハウスメーカーや工務店のスタッフさんはプロですから、老後を見据えた家づくりに関しては将来いろいろと話を聞きたいです。あまり年をとってから家を建てる人はいませんが、長く住むものなので私と同じように考えて建てる人もいることでしょう。