可児市

可児市のモデルハウスを参考にして、私のおうちを建てたメーカー様を
健康住宅を建てる際におすすめしています。

以下が、そのおすすめポイントです。

構造材には無垢材を使用

こちらのメーカーは、土台などに用いる構造材に4寸以上の無垢材しか使っていません。

樹齢60～120年の目込材の中から厳選しています。

床材には杉やヒノキなどを原料とした無垢材を使っているので、夏は涼しく冬は暖かい状態を維持できるようになっています。

壁や天井には、珪藻土を使っています。

珪藻土にはたくさんの穴が開いており、断熱性や耐火性が高いだけでなく、脱臭機能や吸放湿機能も兼ね備えているので、抗酸化空間を維持できるようになっています。

断熱材には、厚さ100mmのパーフェクトバリアを使っています。

家全体を包むことにより、高レベルな断熱性を実現しています。

これは、パンタグラフ構造になっており、人体に優しい上赤ちゃんをくるんでも大丈夫と言われるほど、安全性の高い断熱材です。

もちろん、接着剤などの有害物質は使っておらず、自己消化性も高いので防火面も問題ありません。