1.憧れのマイホーム
私は当時一般的なサラリーマンでした。結婚もして子供も生まれると何となくこのアパートが狭く感じました。これが二人目がもし生まれたらもっと狭くなると思うとゾッとしました。すると、二人目ができてしまいまして、いよいよあこがれの上尾市で新築注文住宅を考えるようになり、色々調べたりしたら一日でも早く手に入れたくなってしまいました。
2.運命の出会い
今住んでる家はモデルハウスなのですが、出会いが衝撃的なのです。その出会いの日は物凄い台風が来てまして、外に出るのも危険なぐらいでした。しかし早く新築の家を建てたいという気持ちが大きかったため、分譲地や、物件販売やってそうなところを訪問するのですが、どこもやってませんでした。さすがにこの台風の日は、営業してないなあとあきらめた瞬間、営業の方が、台風の被害が出ないかモデルハウスを見回りに来たのです。
3.モデルハウスでよかった
今はその台風の日に出会ったモデルハウスに住んでいます。モデルハウスの何がいいのかと言いますと、私は優柔不断で、色々選ぶより選んでもらった方がいいため、最初から素敵なレイアウトになってました。あと、住み始めもかなり早かったのでとても満足しています。