理想のおうち

1.住みたい家



友人の家へ行くと、「この間取りいいな」と思うことがたくさんあります。そうしていろんなお部屋の中を見させてもらううちに、「自分の部屋もこんな感じだったらな」と理想がどんどんと膨らんでいきます。自分の住む家を決めていく中で、友人の家やモデルハウスなどを見て参考にすることはすごく大事なことの一つだと思います。



2.モデルハウスのイメージ


モデルハウスの見学会というと、実際にその家の外観や内観の肌に感じて、見ることができるというのがメリットの一つです。自分が住んだときのことをイメージしやすいし、想像もしてなかったことに触れられたり、気づきや発見に出会える重要な機会だと思います。やはり、自分がしていたイメージと実際に見るのとでは感じ方は全く違うものです。ネットショッピングで買い物をして、届いた商品が思ってたのと違ったのようなことが起こらないためにもモデルハウスや実物には触れておきたいです。



3.この家がいい


広い家がいいとか、間取りが多い方がいいとかいろんな理想はあるけど、たくさん家を見ていくと理想がどんどん変わっていくのだと思います。今は、大雑把な理想ばかりが頭には浮かぶけれど、もっと多くの家を見ていって上尾市で新築注文住宅に住みたいです。