１． 小さい頃から図面を描くのが好き
生まれて物心ついたときから県営団地に住んでいました。小学生くらいになると、他の友だちの家に遊びに行くように。友だちの家は大きい一軒家で2階建て・・。正直うらやましかったです。
そこからは、自分も理想の家が欲しいと思うようになりました。まずは紙に理想の注文住宅の図面を描くことに。たくさん想像して描いていくのが楽しくて好きでした。
２． けど現実は夢のまた夢・・
いつかは自分の理想の家を建てる！小さい頃に描いた図面を実現した注文住宅にする！と思っていたものの、あっという間に大人になり結婚、出産・・。
大人になってマイホームが現実になる厳しさを思い知りました。経済的にも厳しく、マイホームなんて夢のまた夢になってしまったのです。
３． でもやっぱり家が欲しい
しかしやはり、家族が出来るといつかはマイホームが欲しいと思うようになりました。家族みんなが居心地良く住みやすい、理想が詰まった綺麗な家。ランドリールームや広いキッチンのある家。そんな理想の家への気持ちが大きくなってきた今は、岡崎市で新築注文住宅を目標に毎日お仕事を頑張っています。
自分や家族の理想が詰まった家で、お仕事したり家事をしたりするのが今の夢です。